会いに来てくれた友人!バブル期の青春。

mam98

どの時代の学校も職場も一緒になったことのない私たちが18歳で出会ってから、ずっと仲良し。今では姉妹と間違われるほど。
性格も趣味も洋服の好みも全く違う。
どこにいてもビールがあればご機嫌な彼女が、13年前にご主人をなくしてからは私を旦那だと思って生きてきたというが、わたしとしてはこんな嫁はいらない。
今は自立できない娘夫婦とかわいい孫と一緒に暮らしているが、けんかが絶えないという。
娘と暮らすのも大変なのだ。
酒飲みが大嫌いな私の前で、ビールを5本のみほし上機嫌で笑っている。
ランチに行った時も生ビール飲んでいたよな。
むつかしいことや面倒なことが苦手で、考えないことにしているらしい。
最近の話題は、いかに私たちが衰えたかと嘆くこと・・・
と、誰それの整形は失敗だとか成功だとか・・・
私たちはバブルの全盛期に生きていた。
彼女は花の美容部員・・・きれいな足にピンヒールを履き颯爽と闊歩していた。
目抜き通りを一緒に歩けば、男の子が呼びかける。
そう、肩パットにミニタイトの時代。
パルコのファッションブランドに殺到する時代。


こんな話は息子たちにしても、つまらない。
いつぞやなぞ、私の結婚式の写真を見て、気持ち悪いと言ってのけた。
美しいのに・・・笑
だから昔の写真はすべて処分してここに来た。


そう私は又最初から生きなおすのだ。
もう無理することなく、ゆっくり歩きだすのだ。


今のミニマムな暮らしもちょうどいい。


いつもの散歩道が二人だと景色が違って見えた。


たまにはそれもいいね!


ありがとう!